
航空機搭載ソフトウェアの複雑化に伴い、モデルベース開発手法による効率化が模索されている。民間航空機ソフトウェア開発でモデルベース開発を適用する場合、ソフトウェア開発ガイドラインであるDO-178Cに加えて、モデルベース開発ガイドラインであるDO-331への準拠も必要となっている。本セミナーでは、モデルベース開発の概要を理解するとともに、DO-178CとDO-331のプロセスの違いやツールによるDO-331開発プロセスの違いについて学習する。
セミナー内容
- DO-331の概要
民間航空機搭載ソフトウェア開発にMBD(Model Based Development)を適用した際にDO-178Cに加えて必要となる活動、また削除、軽減される活動についてDO-331を解説する。加えて使用するMBDツールの違いにより適用されるプロセスにどのような違いが生じるのかを解説する。 - ケーススタディ1(AnsysSCADEを用いた場合)
モデルからのソースコード自動生成機能にTQL-1のTool Qualificationを取得したAnsysSCADEを用いてDO-331を適用した場合のMBDプロセスを紹介する。 - ケーススタディ2(Mathworksツールを用いた場合)
ソースコード自動生成機能のTool Qualificationを取得しない代わりに、それをカバーする多くの検証ツールを取り揃えたMathworksツールを適用した場合のMBDプロセスを紹介する。
開催要領
- 講師: MHIエアロスペースシステムズ株式会社/株式会社IDAJ
- 開催日:2021年10月14日(木) 15:00-16:30
- 開催場所:Webセミナー
- 予定参加者数:70名程度
- 参加条件:
・モデルベース開発をある程度理解したエンジニア
・DO-178CもしくはDO-278Aをある程度理解したエンジニア
申し込み方法
以下のURLより参加の申し込みをお願い致します。(こくちーず(告知’s)を使用しております)