目的・目指す姿

目的

CerTCASは、民間航空機装備品に必要な認証活動を支援し認証基盤と連携体制を構築することにより、航空機産業の発展に資することを目的として、一般社団法人 航空イノベーション推進協議会(AIDA)定款に規定する委員会として設置しました。
民間航空機のみならず、空の産業革命と呼ばれている無人航空機(ドローンを含む)や空飛ぶクルマの開発において機体認証、型式認証は日本国内の共通の課題となっています。その様な状況の中で、認証全般に関わる技術、ノウハウ、知財を集約した組織体として、国内の航空機産業の振興を支える役割を担うことを目的とします。

目指す姿

  1. 日本国内の航空機(民間航空機、無人航空機、空飛ぶクルマ)の認証関連技術を集約した場となる。
  2. 航空機の認証技術習得に関する民間資格を設立する。
  3. 航空局と技術的な連携関係を築き、技術面で支え合える関係となる。
  4. 海外の機関(RTCA、SAE International、EUROCAE等)と連携関係を築き、標準改訂に参画する。

ピックアップ記事

  1. 現在、航空機業界では、世界的に電動化、電動推進の技術革新が加速している。
  2. 航空機開発において重要視されている安全性解析に対し適用可能なガイドライン: ARP4761について...
  3. 航空機搭載ソフトウェアの複雑化に伴い、モデルベース開発手法による効率化が模索されている。
  4. 航空,宇宙及び防衛産業で扱う製品には、その用途から法令・規制・顧客により厳しく管理された産業要求事...
  5. 民間航空機における最新技術分野としてIMA(Integrated Modular Avionics...