
今後のUASの基準制定に先駆けて、国内外のMoCの動向を把握することにより、UAS認証活動に円滑に移行することを可能とする。
セミナー内容
一般的に、航空機では当局が定めた機体認証基準に対する適合性証明に活用可能な手法・規格等(Means of Compliance, MoCという)を予め当局が公表する場合が多い。機体認証の申請者はMoCを活用し、適合性証明計画書(Certification Plan)を設定することにより、効率的な認証活動が可能となる。
一方、我が国においては2021年の航空法改正に基づき無人航空機(UAS)の機体認証制度が開始される予定であり、現在の状況は以下の通りである。
・第二種機体認証(カテゴリー2):近く基準が制定される予定。従来基準(*)に対する産業規格作成作業が進行中。MoCとして受入協議予定。
・第一種機体認証(カテゴリー3):今後基準が制定される予定。
(*)無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(令和3年5月)に示される
これら基準等がベースライン化された際に、機体認証申請者が円滑に認証活動に移行することを可能とするための準備活動の参考となると思われる、日本のUASに対する基準等の最新状況、主要な海外認証局(FAA, EASA)のUASに対する基準及びそのMoCの最新動向について解説する。
開催要領
- 講師:多摩川精機、JAMSS
- 開催日:2021年8月26日(木) 15:00~16:30
- 開催場所:Webセミナー
- 予定参加者数:
70名90名(参加希望者多数のため枠を増やしました) - 参加条件:
・認証活動実施を具体的に考えている方、興味のある方
申し込み方法
以下のURLより参加の申し込みをお願い致します。(こくちーず(告知’s)を使用しております)